猿賀公園 北限に観る蓮の花まつり
- 2016/07/26
- 23:15
4年ぶりに再開された、平川市の蓮の花まつりです。

場所は猿賀神社となりの猿賀公園です。

猿賀神社の由緒についてはこちらの記事、 猿賀神社 をご覧ください。
不思議な伝説が残されています。
泥や雑草の影響で蓮が減少したため、2012年から祭は中止。
泥を取り除く工事が実を結び、蓮は復活、4年ぶりの祭開催となったそうです。

蓮が復活した鏡ヶ池です。

凄い量の蓮です。

鏡ヶ池の中にある胸肩神社 (弁天宮) へ渡ります。

橋の横も蓮でびっしりです。

池の中の島ですが、島に見えませんね。

花の見頃はもう少し先のようです。

胸肩神社の左横にある日吉神社です。
琵琶湖の横にある日吉大社の分社で、猿を神の使いとする神社です。

水面がほとんど見えません。

ちらほら見頃の花があります。
白。

赤。

ピンク。

鏡ヶ池を時計回りに一周します。

あかい堂 (水天宮) です。

気温が高いので、たっぷり水分補給しました。

中間地点からの眺めです。
まだつぼみが多いです。

時刻が9時を回り、人が増えてきました。

蓮の花は午後になると閉じてしまいます。
見頃の時間帯は7時から9時頃です。

隣接する見晴ヶ池です。
こちらに蓮はありません。

大量の鯉にエサやりしています。
貸しボートもあります。

何度見ても凄い光景です。
万が一池に落ちたら、全身ドクターフィッシュ状態になるかも知れません。

足湯がありました。
蓮観の足湯と書いています。

せっかくなので浸かります。
気温は30度。
ちょっと足湯には厳しい季節です。
くらくらしてきたので、早めに切り上げます。

足湯の柱には、地名猿賀の由来が書かれていました。
秋田県鹿角市の申ヶ野との関連も気になります。

アイスクリームや焼きそばの屋台が出ていました。

夏休みなので、近所の子供達が集まって遊んでいました。
日差しが強烈になってきたので、こちらは退散します。

蓮の見頃は8月の頭頃だと思います。
早朝涼しいうちに訪れるのがおすすめです。

場所は猿賀神社となりの猿賀公園です。

猿賀神社の由緒についてはこちらの記事、 猿賀神社 をご覧ください。
不思議な伝説が残されています。
泥や雑草の影響で蓮が減少したため、2012年から祭は中止。
泥を取り除く工事が実を結び、蓮は復活、4年ぶりの祭開催となったそうです。

蓮が復活した鏡ヶ池です。

凄い量の蓮です。

鏡ヶ池の中にある胸肩神社 (弁天宮) へ渡ります。

橋の横も蓮でびっしりです。

池の中の島ですが、島に見えませんね。

花の見頃はもう少し先のようです。

胸肩神社の左横にある日吉神社です。
琵琶湖の横にある日吉大社の分社で、猿を神の使いとする神社です。

水面がほとんど見えません。

ちらほら見頃の花があります。
白。

赤。

ピンク。

鏡ヶ池を時計回りに一周します。

あかい堂 (水天宮) です。

気温が高いので、たっぷり水分補給しました。

中間地点からの眺めです。
まだつぼみが多いです。

時刻が9時を回り、人が増えてきました。

蓮の花は午後になると閉じてしまいます。
見頃の時間帯は7時から9時頃です。

隣接する見晴ヶ池です。
こちらに蓮はありません。

大量の鯉にエサやりしています。
貸しボートもあります。

何度見ても凄い光景です。
万が一池に落ちたら、全身ドクターフィッシュ状態になるかも知れません。

足湯がありました。
蓮観の足湯と書いています。

せっかくなので浸かります。
気温は30度。
ちょっと足湯には厳しい季節です。
くらくらしてきたので、早めに切り上げます。

足湯の柱には、地名猿賀の由来が書かれていました。
秋田県鹿角市の申ヶ野との関連も気になります。

アイスクリームや焼きそばの屋台が出ていました。

夏休みなので、近所の子供達が集まって遊んでいました。
日差しが強烈になってきたので、こちらは退散します。

蓮の見頃は8月の頭頃だと思います。
早朝涼しいうちに訪れるのがおすすめです。

スポンサーサイト