コメント
行ったことあります
はじめまして、学生時代、宗教学の先生とともに訪ねて、その後も2回ほど宝泉院さんに行きました。シャマニズム調べの一環です。
20年以上たち、このたび、電車で弘前に旅行に行きます。車がなく、ここまでは行けないかなあと、実に残念な思いでいたところ、懐かしい画像を見つけました。
また、ゆっくり訪れます。ありがとうございます。
20年以上たち、このたび、電車で弘前に旅行に行きます。車がなく、ここまでは行けないかなあと、実に残念な思いでいたところ、懐かしい画像を見つけました。
また、ゆっくり訪れます。ありがとうございます。
行くことにしました
連投すみません。
今、北星タクシーに電話をして、宿から、向かうことにしました。雨だと思いますが、歩いてこようと思います。
今、北星タクシーに電話をして、宿から、向かうことにしました。雨だと思いますが、歩いてこようと思います。
Re: Kさま
コメントありがとうございます。
赤倉霊場に訪れた際、惹かれながらも近寄りがたい不思議な感覚を覚えました。
記事を書くにあたって、下見と撮影の2回訪れていますが、場の空気に慣れることはありませんでした。
厳粛さに圧倒されたんだと思います。
記事中出会った軽装の家族連れですが、草むしりと掃除をされていました。
カミサマの親族なのでしょう。
赤倉霊場のあの景色は、誰かに必要とされる間、丁寧に維持されていくのでしょうね。
赤倉霊場に訪れた際、惹かれながらも近寄りがたい不思議な感覚を覚えました。
記事を書くにあたって、下見と撮影の2回訪れていますが、場の空気に慣れることはありませんでした。
厳粛さに圧倒されたんだと思います。
記事中出会った軽装の家族連れですが、草むしりと掃除をされていました。
カミサマの親族なのでしょう。
赤倉霊場のあの景色は、誰かに必要とされる間、丁寧に維持されていくのでしょうね。
行ってきました
こんにちは。行ってまいりました。こちらの記事をスマホで参照しつつでした。赤倉神社のあたりまでタクシーで行ったので、ワシミミズクさんの地図写真がとても参考になりました!!ありがとうございます。
自分でも写真も撮りましたが、ワシミミズクさんのようにうまくまとめる自信がありません。また、ヤフーブログ停止にともない、FC2に引っ越してきたのですが、写真アップの方法が不慣れで、うまくできそうにありません(小さなサイズでたくさん載せたいと思ったんですけども・・)
宝泉院さんにもしかしてどなたかいらっしゃるかな?と思って行ったんですけれど、廃屋だったので、落胆しました。でも長らくそこに留まって思い出に浸りました。
ほんとうは橋を渡って山の方にも行きたかったのですが、ワシミミズクさんの写真が下の方まで私のスマホに入らず、また、うっそうと暗くて、一人ではおっかないので、やめました。こぬか雨でしたし・・。
なんとか私のブログにあげられたら、またご連絡します、今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。
自分でも写真も撮りましたが、ワシミミズクさんのようにうまくまとめる自信がありません。また、ヤフーブログ停止にともない、FC2に引っ越してきたのですが、写真アップの方法が不慣れで、うまくできそうにありません(小さなサイズでたくさん載せたいと思ったんですけども・・)
宝泉院さんにもしかしてどなたかいらっしゃるかな?と思って行ったんですけれど、廃屋だったので、落胆しました。でも長らくそこに留まって思い出に浸りました。
ほんとうは橋を渡って山の方にも行きたかったのですが、ワシミミズクさんの写真が下の方まで私のスマホに入らず、また、うっそうと暗くて、一人ではおっかないので、やめました。こぬか雨でしたし・・。
なんとか私のブログにあげられたら、またご連絡します、今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。
Re: K(飯坂生まれ) さま
金剛寺の赤倉道場では、今年も山伏の儀式が行われたようです。
http://kongoji.net/?p=1788
赤倉の灯はまだ消えず、のようですね。
スマホで画像が表示されない時は、ブラウザの設定項目の[PC版サイト]にチェックしていただくと表示できるかも知れません。
ブラウザ右上の…を縦にしたようなマークから設定できます。
写真が見辛くなってしまうかも知れませんが。
記事の更新を楽しみにしています。
https://iizakaumare.blog.fc2.com/
http://kongoji.net/?p=1788
赤倉の灯はまだ消えず、のようですね。
スマホで画像が表示されない時は、ブラウザの設定項目の[PC版サイト]にチェックしていただくと表示できるかも知れません。
ブラウザ右上の…を縦にしたようなマークから設定できます。
写真が見辛くなってしまうかも知れませんが。
記事の更新を楽しみにしています。
https://iizakaumare.blog.fc2.com/
4年も前のブログを見て今更ですが。
2011年に姑の進行しているカミサマの行堂に行って拝んでもらったりしました。懐かしく思って行ってみましたが、須藤のカミサマの手前の道路から入るところは工事中で車では行けず、ブログの記事を頼りに行ってきました。
大変助かりました。
大変助かりました。
Re: 佐藤 さま
お役に立てて、幸いです。
いいものを見せていただきました
今回、色々なご縁により導かれてここへたどり着きました。
すばらしい文と写真の数々。こんな貴重なものをありがとございました。当方、以前一度だけ弘前に参ったことがありますが、とても不思議なところでした。なんだか、音がこもっており、空気が湿気をおびて重たく、あたたかな風呂の中に居るような感覚だったのを覚えております。岐阜県在住です。ありがとうございました。
すばらしい文と写真の数々。こんな貴重なものをありがとございました。当方、以前一度だけ弘前に参ったことがありますが、とても不思議なところでした。なんだか、音がこもっており、空気が湿気をおびて重たく、あたたかな風呂の中に居るような感覚だったのを覚えております。岐阜県在住です。ありがとうございました。
Re: K子 さま
お褒めいただき、ありがとうございます。
今年令和2年、赤倉霊場に関連するWebサイトができたようです。
実に見応えがありました。
赤倉霊場崇敬会
https://akakurayama.amebaownd.com/
今年令和2年、赤倉霊場に関連するWebサイトができたようです。
実に見応えがありました。
赤倉霊場崇敬会
https://akakurayama.amebaownd.com/
とても興味深い場所です
先日、こちらの赤倉様の投稿を拝見いたしました。
とても興味深い内容なのに、なぜか気持ちが重くなりました。たぶんキャパオーバーだったのだと思います。
こういう経験は、「無言館」を知ったとき以来のことでした。
津軽に60年を超えて住んでいるのに、赤倉様については名前くらいしかわかりませんでした。
もの凄い霊気が存在し、意味深い場所なのですね。
私の生まれた村には、ゴミソ様、イタコ様、カミサマと呼ばれるお家が今もあります。屋号のように、そう呼ばれています。きっと、ご先祖様がそのような役割をになっていたのでしょうね。
按摩の上手いおばさんは、自分の指先に弘法大師様がうつったといい、近所の方々に按摩をしてあげていました。
小さな村ですが、今も沢山の神仏関連の石碑、お堂、お墓などがあります。
年を重ねるほどに、神仏は身近な存在となっています。
多くの貴重な投稿に感謝いたします。
とても興味深い内容なのに、なぜか気持ちが重くなりました。たぶんキャパオーバーだったのだと思います。
こういう経験は、「無言館」を知ったとき以来のことでした。
津軽に60年を超えて住んでいるのに、赤倉様については名前くらいしかわかりませんでした。
もの凄い霊気が存在し、意味深い場所なのですね。
私の生まれた村には、ゴミソ様、イタコ様、カミサマと呼ばれるお家が今もあります。屋号のように、そう呼ばれています。きっと、ご先祖様がそのような役割をになっていたのでしょうね。
按摩の上手いおばさんは、自分の指先に弘法大師様がうつったといい、近所の方々に按摩をしてあげていました。
小さな村ですが、今も沢山の神仏関連の石碑、お堂、お墓などがあります。
年を重ねるほどに、神仏は身近な存在となっています。
多くの貴重な投稿に感謝いたします。
Re: うさ さま
コメントありがとうございます。
わたしは宗教に対する信仰をさほど持ってはいませんし、スピリチュアル的なものには懐疑的です。
むしろ、ジェームズ・ランディの姿勢に共感しています。
霊的なものや信仰そのものではなく、それを信仰した人間とその歴史に頭を垂れる、言わば傍観者のようなものです。
ただ、様々な場所に訪れ記録し公開するのを幾度も繰り返していると、"何か"に呼ばれたとしか思えない事柄が何回かありました。
赤倉霊場は、その2つめです。
この前も、狐に関する"それ"がありました。
その記事は、何事も無ければ、来月くらいに公開する予定です。
不可思議なものが、本当に存在すれば素敵なのですが。
わたしは宗教に対する信仰をさほど持ってはいませんし、スピリチュアル的なものには懐疑的です。
むしろ、ジェームズ・ランディの姿勢に共感しています。
霊的なものや信仰そのものではなく、それを信仰した人間とその歴史に頭を垂れる、言わば傍観者のようなものです。
ただ、様々な場所に訪れ記録し公開するのを幾度も繰り返していると、"何か"に呼ばれたとしか思えない事柄が何回かありました。
赤倉霊場は、その2つめです。
この前も、狐に関する"それ"がありました。
その記事は、何事も無ければ、来月くらいに公開する予定です。
不可思議なものが、本当に存在すれば素敵なのですが。
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ご返信に感謝いたします。
次の投稿も楽しみにしております。
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